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安藤杳子の悲しい話

活字中毒の私がいろいろ言います

「ラビング 愛という名前のふたり」〜「古代ギリシア展」 

今日はシネリーブルで「ラビング 愛という名前のふたり」を鑑賞。 この映画は、アメリカで初めて異人種間の結婚が裁判で認められるまでの実話を元にしたものでした。理不尽だと憤りながらも、なぜ違法なのか?と権利を強く主張するためではなく、あくまで「…

詩と科学

中谷宇吉郎の『科学以前の心』を読みました。中谷宇吉郎さんは世界で初めて人工雪をつくった科学者です。エッセイも有名で、彼のことは『ドミトリートモキンス』で知りました。 自然科学の本は、たまに読むとすごく面白いです。難しい理論は抜きにして、なる…

昨日は/あしたのおとといで おとといのあしたや 村上春樹『女のいない男たち』 

やれやれ。今の時代にブログを、しかも星の数ほどある書評ブログを書くことにどんな意味があるのだろう。別に東大生が書いたわけでもない、芸能人が書いたわけでもないのに・・・・。 それでも、僕は書くしかないのだ。読む人がいてもいなくても。 と、そん…

文学がデザイン化される時代 by平野啓一郎

3年近く前のことですが、小説家の平野啓一郎さんが、テレビで「文学もデザイン化される時代」と言っていました。当時僕は「デザイン化される」ということが一体どういうことなのか、いまいちわかりませんでした。それでも、この言葉はなんとなく覚えていて、…

安西水丸について

COYOTEという雑誌で安西水丸特集をしていました。 安西水丸を知ったのは村上春樹のエッセイです。 『村上朝日堂』という一連のエッセイ集が大好きで、 自然と挿絵の安西水丸の絵も気に入るようになりました。 安西先生の絵はシンプルだけど、画面いっぱいに…

はじめまして、安藤杳子です!

本ばかり読んでいる生活です。 備忘録的に、読んだ本の感想とか書いていきたいと思っています。